タッチフォーヘルス・バランス調整法 公式セミナー 《レベル1》 14筋肉を使ったバランス調整
■タッチフォーヘルスの歴史と根底に流れる基礎理論 ・キネシオロジーの歴史的背景 ・健康の3角形理論 ・筋肉エネルギーの不均衡について
■タッチフォーヘルスの基礎となる14個の筋肉 ・筋肉の正確な観察法 ・正確な筋肉反射テスト法 ・14経絡と筋肉の関係について
■バランス調整のテクニックを実習します。 ・脊椎反射ポイント ・神経リンパポイント ・神経血管ポイント ・経絡・起始付着点のテクニック ・チャレンジ法(調整量の確認法)
■筋肉テストをより正確にするための方法 ・スイッチング ・予備チェックとは? ・筋肉のロックとアンロックについて ・筋肉から脳への神経信号について ・感情のストレス・チェック ・生体反応のストレス・チェック ・任脈エネルギーのチェック ・脱水状態のチェック ・テーマの数値化 ・抑制筋の解除法
■メンタル面の調整方法 ・感情ストレスの解放(現在)
■感覚受容器エネルギーの向上方法 ・聴覚エネルギー
■視力回復や学習障害などの向上方法 ・視覚の抑制
■食物を使った活性化法 ・筋肉を強化する為のベストな食物の選び方
■右脳左脳のバランスを取る方法 ・クロスクロール
■代理テストの方法 ・動けない病人や赤ちゃんなど筋肉反射テストを 受けられない方にバランス調整をするテクニック
■姿勢の矯正方法 ・バランスの取れた姿勢とは?
■目標設定の重要性 ・生体エネルギーの方向性について
■簡単な痛み除去法 ・痛みを和らげる簡単なテクニック
■レベル1で学習する14の筋肉と対応経絡 任脈 棘上筋 督脈 大円筋 胃経 大胸筋鎖骨部 脾経 広背筋 心経 肩甲下筋
小腸経 大腿四頭筋 膀胱経 腓骨筋 腎経 大腰筋 心包経 中臀筋
三焦経 小円筋 胆経 三角筋(前部) 肝経 大胸筋胸肋部 肺経 前鋸筋
大腸経 大腿筋膜張筋
(規定時間:最低15時間)
《レベル2》 5行理論を使ったバランス調整法
■タッチフォーヘルス・レベル2の14個の筋肉 ・新たな14筋肉の正確な観察法 ・新たな14筋肉の正確な筋肉反射テスト法
■更なるバランス調整のテクニックを実習します。 ・紡錘細胞の仕組みと働き ・ゴルギ腱器官の仕組みと働き ・活性化のための指圧ポイントの働き
■ワンポイント調整をするためのテクニック ・回路の特定 (サーキットロケート法) ・回路の特定の練習 呼びチェックを使って
■エネルギー過剰の法則を使ったバランス調整法 ・警報ポイント――――エネルギーの過剰について ・ビーバーダム――――エネルギーの滞りについて
■時間の法則を使った経絡エネルギー理論(車輪の法則) ・車輪の法則―――――24時間の中のエネルギーの流れ ・昼夜の法則―――――時間の中の対極のエネルギーの流れ ・三角形の法則―――時間の三つのエネルギーの流れ ・四角形の法則―――時間の四つのエネルギーの流れ
■経絡エネルギーの過剰と過少について ・警報ポイント――――エネルギーの過剰について ・ビーバーダム――――エネルギーの滞りについて
■陰陽5行説を使った経絡エネルギー理論(五行の法則) ・陰陽の概念 ・五行の相生・相克理論 ・五行理論によるワンポイント・バランス調整法
■簡単な痛みの緩和のテクニック ・経絡マッサージ ・経絡散歩 ・こむら返りや痙攣に対する紡錘細胞テクニック
■より敏感な食物テスト法 ・食物テストの高感度法 ・身体に役立つ食物 ・身体にとって中立な食物の選び方 ・身体に害のある食物の選び方
■メンタル面のテクニック ・感情ストレスの解放(未来)
■腹筋強化のテクニック ・脳脊髄液の活性化テクニック
■右脳左脳を統合するエクササイズ ・クロスクロール統合
■レベル2で学習する14の筋肉と対応経絡 胃経 前部頚椎屈曲筋 胃経 腕橈骨筋 脾経 僧帽筋中部 脾経 僧帽筋下部
小腸経 腹直筋 膀胱経 脊柱起立筋 腎経 腸骨筋 心包経 梨状筋 心包経 内転筋
三焦経 縫工筋 胆経 膝窩筋 肝経 菱形筋 肺経 三角筋(中部) 大腸経 腰方形筋
(規定時間:最低15時間)
《レベル3》 反応筋の理論使ったバランス調整
■タッチフォーヘルス・レベル3の14個の筋肉 ・新たな14筋肉の正確な観察法 ・新たな14筋肉の正確な筋肉反射テスト法
■更なるバランス調整のテクニックを実習 ・より簡単にエネルギー調整法を使う為の回路維持法 ・いじめる筋肉といじめられる筋肉の関係性を見る ・反応筋理論
■筋肉の拮抗筋についての観察 ・抑制と促進
■歩行の調和を円滑にするバランス調整法 ・歩行テスト
■五行理論にバランス調整法の応用テクニック ・色によるバランス調整 ・五行の感情を伴った目標設定 ・食物を使った五行のバランス調整 ・経絡エネルギーを高める栄養
■過剰エネルギーを見つける方法 ・脈診 ・指圧ポイント
■慢性的な痛みを和らげるテクニック ・脈診 ・軽くタップして経絡ポイントを使う方法
■エネルギーを沈静する為のテクニック ・脊椎反射ポイント ・神経リンパポイント ・神経血管ポイント ・経絡 ・紡錘細胞 ・ゴルギ腱器官 ・指圧ポイント
■メンタル面のテクニック ・過去の感情ストレスの解放(ESR) ・バランス調整法を使った過去の感情ストレスの軽減 ・五行の感情を伴った目標設定
■レベル3で学習する16の筋肉と対応経絡 胃経 後部頚椎伸展筋 胃経 肩甲挙筋 脾経 母指対立筋 脾経 上腕三頭筋
小腸経 腹横筋 小腸経 腹斜筋 膀胱経 脛骨筋前部 膀胱経 脛骨筋後部 腎経 僧帽筋上部
心包経 大臀筋 三焦経 薄筋 三焦経 ヒラメ筋
三焦経 腓腹筋 肺経 横隔膜 肺経 烏口腕筋 大腸経 ハムストリングス筋
(規定時間:最低15時間)
《レベル4》 より深いバランス調整法の会得
■チベット医学を使ったバランス調整法 ・8の字エネルギー調整法
■さらに深い陰陽理論 ・陰の経絡と臓器の関係 ・陽の経絡と臓器の関係
■五行理論における感情エネルギーの動きについて ・相生で動く感情エネルギー ・相克で働く感情エネルギー
■五行理論でのバランス調整法の応用テクニック ・絡穴(ローポイント)を使ったバランス調整法
■車輪理論でのバランス調整法 ・時刻のエネルギーを使ったバランス調整法 ・起床時間の調整 ・時差ボケの調整
■五行理論によるバランス調整・総復習
■五行の中の五行理論について ・経脈の押圧点理論 ・活性ポインや沈静ポイントの理論的背景 ・五行理論の中でのエネルギーが流れる方向性
昼夜の法則/相生の法則/相克の法則 ・浅い脈診/深い脈診
■神経リンパ・押圧時に痛みを与えないテクニック ・神経リンパの解放
■メンタル面のテクニック ・声と感情を使ったバランス調整法 ・事故や過去のトラウマを扱う感情ストレス解放(ESR) ・姿勢に隠れている感情的・身体的ストレスの軽減
■姿勢の法則と評価基準(全42の筋肉を使用) ・姿勢分析と健康な姿勢の重要性に気づく ・身体の前面に垂直線を引いて分析する ・身体の側面に垂直線を引いて分析する ・身体の後面に垂直線を引いて分析する ・身体の深いところにある筋肉と表面筋について ・筋肉の知識を得るために自らの筋肉を知る ・姿勢の矯正に反応筋理論を使う
■全テクニックを網羅したバランス調整法 ・チャート表を使って ・デジタル法の説明
■筋肉とスポーツとのエクササイズ ・腰の筋肉を強化するエクササイズ 2種類
(規定時間:最低15時間)
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